散歩道<923>
インタビユー 21世紀のための経済学(3)
持続可能な世界へ 身の丈に合う生活 ドーナツで考える
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・・・・課題解決に向け、国際的な」れがあるのに、経済学が責任をはたしていないと指摘しています。
「地球の警報装置はけたたましくなっていて、とりわけ地球温暖化の問題は深刻です。ところがある国際会議に登場したノーベル経済学賞を受賞している4氏は、誰もこの問題に触れませんでした。経済学では、環境問題は経済の成長に伴い、いずれ解決するものだとみなされているからです」
「現実から目をそらしていることが問題です。温暖化対策でいえば、投資家が環境面からの判断を重視し、企業が敏感に反応している状況があります。家計の役割が軽視され、家事や育児などの無償労働が顧みられていない点も改める必要があります」<検>政治・経済、
経済学者・ケイト・ラワースさん ’18.10.13.朝日新聞