散歩道<839>

                      大集合(363)・1623面白い文章(19)草笛光子様・寺尾聡様・寺内タケシ様

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621 草笛 光子様
  大女優である、今
('07.5.)、NHK連続放送劇・”どんど晴れ”でおお女将で活躍中、本当に旨い!、色気があって可愛いらさの表現が実に素敵、加賀美屋の玉手箱の中味の意味おお女将の心得は”何が起きても、一人、それに耐える、ゆるぎない心を持つこと”だそうです。ミユジカル、舞台、テレビ、映画と欠かせない大女俳優さん、最近では朝倉摂*1監督の下で、2時間半を1人で出演じ切った闘病生活の人の役柄(この時は全部髪を切ってしまわれたという話)が印象に残るそうである、これを演じたことにより、また幅が広まったという話である。  散歩道<280>朝倉摂さん*1 (1)(2)

1622 寺尾 聡様
 尊敬している3人は、黒澤明監督、小泉堯史監督、宇野重吉である。黒澤監督:とにかく、大きな存在感のある大監督であった。小泉堯史監督:最近の映画は
「博士の愛した数式」主人公は交通事故の後遺症で、記憶が80分しか持たない。老・数学者の難しい役である、数字により関心がなく(無機的で理詰めの数式を使いながら、人の心を表すという、そこに喜びを感じる主人公の話である。原作の世界を損なうことのないように映像化したそうです)、この映画は寺尾様が描いた主人公のイメージを(台本を読まず)演じているが、それでいいという、この監督とは今後も映画を撮ってみたいと考えている。宇野重吉:父親ではあったが自分は小さい時から、特別何かを言われた記憶も褒められた記憶があまりない。しかし、褒められたいと思ったことはある。今は人を褒めることにしている、それが自然なことと思うからです。父が最後に彼に言われた言葉は”がまん”と言われたことだ。今から思うとその意味するところは大変奥深いものであることを感じる。役者として又、父としての大きさを今しみじみと感じている。楽しみは若い頃から、エレキギターを弾いていた仲間である、集まれば皆で弾くことが普通だ。今後は役者の時間より、音楽の時間を増やし、全国を演奏して回ってみたいと思っている
'08.4.28.紫綬褒章受賞
父の故宇野重吉さんに続き、親子2代でこの栄誉に恵まれた。おめでとうございます。

1623 寺内 タケシ様
 5歳からギターを弾くようになる。おしょうさんは三味線の師匠をされていたお母さん。三味線と比較し、音の大きさが、どうしても負けるため、ギターにマイクをつけることにしたのが(家が電気屋だったので)始まりである。そうして一世を風靡したのです。その後、エレキは全国の学校で演奏を禁じられたことがある。外国人と比較して手の指の長さが短い為考え出したのは(弾く)回転回数を増やすこと、そのためバチを6個にした。今、全国の学校を回ってみて当時のエレキヲ弾いている。この音楽を聞いて感動したという学生達のことを聞いた時、本当に嬉しかった。今、人に何か言うとすれば”何かをやってみな(弾いてみな)ということです。”これからも全国を回ろうと思っている