散歩道<6983> 835b
NHK・ なつぞら、 民放・ やすらぎの刻・・・・・観ての感想
なつぞら
なつぞらの 主人公のなつの演技が大変自然で旨いと思う、多くの配役が出てる俳優のなかで話の方向の中に、各人の個性がスムーズに活かされているように思う。
特に草刈さんの北海道のおじいちゃんの役は抜群である、言葉はすくないが1つの動作で(例えば1発ぶんなぐる)今までの話がここで完結する。
出演されている若者の俳優さんはイケメンが多いのもいい。
アンデルセンの物語の道に迷う子供の道筋に(パンが)役立った、考えを絵(に置き換える)で、その役を果たすストーリーの面白さ、(前足が4本描いて表現したり、山が動くのに人の背中からヒントを得たり)それが映画時代から、テレビ時代に大きく変革する移り変わる時代に合わせて新旧考えの葛藤等を役を通じて、皆が演じられる面白さ、そういう人は必ずしも皆が理解してくれたからリードしたのではなく(恐らくそうであったのだろう)多くの反発を受けながら、勇気を持って突き進んでいく大変さがよくわかるようにおもう。
<検>文化
やすらぎの刻
時代背景が太平洋戦争前後という事で空気は重くどんよりした感じである。恐らくこの当時(戦争初期)は、日本中が勝ち戦で、酔いしれ、戦争に参加することが誰もが正しい生き方であると思わさせられていた時代であったともう。本来は楽しい家族にも戦争という時代の国を挙げての大事件に、多くの国民や、このようなのどかな家族にも赤紙(召集令状という)不幸が押し寄せてきたのだ。日本国中、地域においても名主をのぞいて小作農がほとんどで大変貧しさに耐え生活していたのだと思う。そのような厳しい生活の中でも(根来家)兄弟姉妹仲よく絆は強く生きている様子が苦しかった状況のなかっでも人の優しさがこの場面でも感じられ少しほっとできる気持ちで毎日の推移を画面から見ごたえあるこの作品を見ている。'19.7.23. <検>文化