散歩道<7397h>

                地域のお宝から、地域の餌で・”うに”の海鮮丼 


 二つ目目の話題は、”全国に放送されないのど自慢”から、愛媛県、高知県の県境の食堂の話です。今までこの近くで取れていた、”うに”の海鮮丼は、実においしかった、最近の海水温度上昇か又は海水汚染の為か、”うに”が黒味を帯びて見えるらしい、この事実に、この町の若者が挑戦した。目をつけたのは、ウニが食べている、餌に原因があるのではないかと?そこで、今まで利用されることなく、廃棄されていた餌(現地のもの)
(これを聞き漏らした失礼)と、之も利用されていないブロッコリンの捨てられていた(へた)部分を、与えてみた。その餌に魚は食べようとするかを(大きさとか、量とか組み合わせを調べながら)観察を繰り返した。
 そして、与えて半年の間様子を見ていたが、取り出して様子を見たところ”うに”が本来の薄茶色を帯びたものになり、味も本来のおいしいものになっていた。これをこれからの当地区の名産として全国的に売り出そうと考えているということです。