散歩道<7350h>
追悼番組 内橋克人さんの・言い残しておきたかった事とは(1)
内橋克人さんの追悼番組が報道されていた。内橋さんが追及していたのは、産業が発展した状態で本当に人間の幸福とは、人間とは何かを問いつづけていた。
1980年代日本の技術開発力はは世界1(幻想の技術力日本)だと浮かれていた時代があったが、世界は次の世代のIT技術の開発に着手していたのである。世界的な金融バブルによるリーマンショックにより、日本も、同じような所謂(いわゆる)日本マネー資本主義で金が金を呼ぶ土地と株の高騰でバブルが起き、社会が崩壊してしまった。その結果、そこでは金を持たない人と持つ人との二極化が起き、ワーキングプアによる多くの貧困層が生じる。
彼は社会の底辺の人々の現実を調査することにより、多くの貧困層の出現に、日本はこれでよいのかと、問い続けた。そうして弱い人の立場から主張し続けたのである。関連記事<7383>内橋克人さんの話i