散歩道<733>
                       散歩道・面白い話大集合(278)・1434
                       丸山明宏さんと池上彰さんの対談(2)       私流に纏めました。

1433、日本人が守るべきもの:日本人の本質である文化である。能、書道、華道、香道、武道、柔術、歌道、舞踊、芸事、叉、色彩の種類も多く日本人も気きがつかないものも多数あると言われている。それら宝の山の中にいるようなもので、日本人は良さを増幅させる必要(責任)があります。
 今社会の関心を引いているLGBT(社会的少数者)は、大正デモクラシー時代に、日本では同性愛者は、国賊と呼ばれた。例えば、織田信長の家臣・森蘭丸のような人は
(戦場へ女性をつれて行けなかったので)当時から存在していたのであり、多様性は既にあったと考えられます。
 これほどの文化を、戦意を高揚させるのにじゃまなものとして戦争の遂行の為、世の中から必要のないものとして消してしまったのは、戦争であり、軍部です。すごく残念な気がします。政治は文化には介入してはいけないのです。

1434、人を見る目養う:仁義、人生観、道徳、上下関係、価値観等、儒教の教えとして日本は教育の場で活用しましたが、余りこれに縛られることは良くないと思う。
 少年の時、番台に座ってみて、人を観察していましたが、人は着るもので人を評価しすぎで、そんな常識で学歴、職業も錯覚し暮らしている。 
 目に見えないもの見る目、魂、霊魂でインチキを見破らなくてはいけないのです。   
<検>講演、 '18.3.19.BS朝日