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                             散歩道・面白い話大集合(237)・1271

1268、京都府南丹地区の開発計画
 京都府南丹地区の開発を計画している南丹の市長は、すでに当地区を映画撮影の一大拠点にする計画は発表されているが、'17.12.星野リゾートの社長との契約で、当地区を、一大観光スポットとして開発計画を行うことにサインされた。期待が持てそうな話である。

1269.
大工さんの重要な仕事の一つ「さげすむ」
 大工さんの重要な仕事の一つに、「下墨」(さげすみ)というのがある。これは、建築中の家の柱を立てるとき、その曲がりを修正するために、墨糸の先におもりを垂らして垂直をはかるもので、仕事の性質上、上にのぼって下を見下ろさなければならない。これから、「下墨」を動詞化した「下墨む」に、「蔑む」(さげすむ)という字が当てられるようになったという。世の中には、自分がいちばんえらいと過信して、いたずらに他人を軽蔑したがる擬似エリートがすくなくない。概して、”学校秀才”と呼ばれる人種に多いようだが、早いうちにその曲がった心を修正しておかないと、世の荒波にさらわれて、あっという間に倒壊しかねない。樋口清之様

1270。
言葉の変換の間違い「これ区書」
 '18.2.2朝日新聞・県議のアメリカ視察報告書ほぼ同じ:アメリカ議会図書館の所蔵物の説明で、コレクションとするところを、「これ区書」、叉作られたもので」とすべき部分を「作られた珠緒ので」と、(西端に)位置し」とすべき部分を「意思値」とした。
<679>1244・漢字変換コンテスト

1271.
縁起がひっくり返ると・・・・・「ゲンをかつぐ」
 神輿
(みこし)にしても、荷物にしても、果ては候補者にしても、かつぐとなると、それなりの重さは覚悟しなくてはならないもの。ところが、いくらかついでも重くないという奇妙な”荷物”が「人」と「ゲン」である。「人を担ぐ」のは、悪くすると他人に迷惑がおよび、思い罰に処せられることもあるが、「ゲン」の方にはそんな兆候もない。それもそのはず、「ゲン」は「縁起」を逆にしたヤクザ言葉「ギエン」から来たもので、それを気にするかしないかは本人の個人的問題だからだ。ただ、「ゲンをかつぐ」ことの多い相撲界などでは、自分の精進をたなにあげてゲンばかりかつぐと、結局ふんどしかつぎのまま終ることになりかねない樋口清之様