散歩道<6844>
最近、物の整理について考える事(2)
気がついたのは、随分ため込んだBetaやVHSのビデオテープの数である。いずれは見るだろう、記録しておかなくてはと撮った映像も、特に意識した(調べものなど)思いがない限り、もう一度見直したという記憶は少ないのに気付いた。今後、新たに見る機会があるのだろうかと考えてみたが、いい利用法は見つかっていない。
嬉しかったことは、失ったと思っていたものや、思わぬものが見つかった事などである。しかし現役としての活躍の余地は残されているのか?
その為にも、力仕事や仕分けなどの作業、箱に入れたり、貼ったり、塗ったり、切ったり、結んだり、持ち上げたり、纏(まと)めたり、くくったりして整理すれば、新しい何かが見えてきたりするよう思うようになった。バーコードが一般的になった現在は、上にかざすという方も加わったようだ。
手作業の必要さが、人の一生にとって、大変大きい事を知る必要はあるように思う(認知症の治療にも)。楽しを知ったり、(年齢に関係なく)脳の活性化に繋がる等とも言われている、それらはどうも忘れ去られようとしているのではと思い、自分と皆への反省の思いも関連図けておこがましいがそう思い、その必要性を感じている。
<検>文化、<検>世相、<6811>新聞記事の切り抜きと整理の決意(1)
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