散歩道<6577>
                                        インタビユー ・韓国の朝鮮半島プラン(6)

  シンガポールの実現した米朝首脳会談は文在寅政権が間を取り持った。非核化の行く方はなお不透明だが、韓国の今後の朝鮮半島のシナリオをどう描くのか?北東アジアに劇的な変化が訪れた時の
  日本の役割は?金基正教授に聞いた。


北東アジア転機 日本の役割重要 共同で構想を

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・・・・その関連で言うと、非核化とともに、。朝鮮半島の平和体制つくりも重要な課題となりそうです。
 「平和体制つくりは、非核化の実現の可否を決定図ける重要な制度的装置です。休戦状態のままの朝鮮戦争を政治的に終わらせる宣言をし、次に平和協定を結んで偶発的な紛争を未然に防ぐようささえる。長距離砲など通常兵器の削減や非武装緩衝地帯の設定なども含まれねばなりません。
「わたしは、平和協定は中国を含めた4者で結ぶべきだと考えます。
朝鮮半島の当事者である中国が入らなければ、不確実性が増すためです。平和協定の後には日朝、米朝の国交正常化につなげる必要がある。そうしてこそ平和の完成度を高めることができます。
 
<検>外国<検>政治、

  
18.8.8. 朝日新聞・ 延世大学教授、前韓国大統領府国家安保室第2次長 金基正(キムキジョン)氏