散歩道<654>                        
                           散歩道・面白い話大集合(206)・1105

1101.  何事にも挑戦しよう
 物事は難しい故に我々が挑戦しないのではない挑戦しないから難しいままになってしまう  セネカ    <278>

1102、
チャックはひらけない
 あるメーカーの製品のカバーは、仕立てが裏側から縫われたと、思われチャックは全部内におさめられているので、カバーを洗おうと考えるようにはされていないのだと、いうことが解った。これがこの会社の流儀であることが分かった。

1103.
 京都は上に、大阪の街は・・・
 2つの街で気が付いたのは。京都のように歴史的に町が密着しているところでは、上に伸びる方法を取る以外にすではないのかもと思った。大阪駅周辺で気が付いたのは、地下街の通路の広範囲の広がりにより、高層ビルの中に入った多くの会社への出入りは、雨を気にする心配はないと考えた方が正しいのかもしれないと思った。

1104、
大阪の8百8橋という歌は格好いいが
 大阪には8百8橋という言葉
(歌)があるように、川にかかる橋の数は大変多いのであるが、大阪の中心部に入るのに、淀川を越える電車から見る堤防の周辺の街の土地は低く見える。海が近いからとはいえ、心配の種であるのではと気になった。
 備考:実際は江戸の橋が350に対して大阪には200程しか架けられていません、江戸の橋は幕府が書けた公儀橋です、大阪の公儀橋は天神橋、高麗橋の12の橋だけで、残りは町人が自腹を切ってかけた橋です。


1105、イデオロギー
 Ideologieの最初の意味はフランスの有名なナポレオン一世が、コンディヤック派の哲学者の一派をさして「非実践的、非実践的な理論を唱えるもの」ということを含めてイデオロギーとよんだことにはじまる。それいらい反対の党派に属する理論家を軽蔑して用いられたが、それが転じて一般には、ひろく政治、宗教、道徳、科学、芸術、哲学などにたいする「考え方」あるいは「見方」という意味に用いられるようになった。
 「ヤツとボクとは、しょせんイデオロギーが相違しているんだ!」などと悲憤憤慨しているから、その原因をたずねると、それは酒の肴にかった牛肉を、スキヤキにしようか、テキにしようかのもめごとが、その発端だった
・・・・・とは、イデオロギーもなんと安くなったものである。日置昌一氏

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