散歩道<650>
散歩道・面白い話大集合(202)・1087
1084、 60歳台はわくわくする
'17.9.NHKのアナウンサーとの対談で、秋元康さんが出演されていた、彼は今1958年生まれの59歳だそうだ。来年は60歳台に成るので、何だか何が起こるのか、わくわくするという思いだそうだ。20代から30代に成る時もわくわくする人が多いそうだが、69歳で来年70歳に入る人はどんな思いを持たれているのだろう。話は全く関係ないが、79歳の者には、来年80台に突入する事で、気分的にはお年寄りの仲間により深く入るようで正直いやなのである。<検>5986
1085. 東京はよいところ! 京都もよいとこ!
NHK朝の連続TV”ひよこ”で安倍米店の娘”さおり(伊藤沙利)が奥茨城から東京へ出てきた女優志願”助川時子”(佐久間由衣)に、恋人を巡(めぐって)ってはいた言葉・・・・・が、実に東京人が地方から出てきた人に、考えている正直な気持ちでは?と思い、地方から東京へ行った59~60年前の友達(学生)等の対応を思い出しておかしくなった。当時のいいとこの娘とは、きちっとしたサラリーマンの娘様ということに成るか。
この話は、江戸後期の京都が日本政治・文化の中心だった時代、地方から京都に出てきた武士にとっては同じ現象が京女と田舎武士の間で起こっていたようだ、明治のそうそうたる政治家の奥さんは花柳界の人が多かったのも、素敵な女性・選べる女性がそこにしかいなかったのだと思う。似た現象は一般男子にも起こっていたのだと思う。<検>645-1059
1086..絵付け体験教室
つねみ会の仲間5人と、九谷焼絵付け体験教室に参加、「九谷満月」という店兼体験教室の場所にある。一般的な絵付けの筆の注意を受けた後、皿、コーフィー・カップに仲間で作品に挑戦、私は、色は8色を選んで花模様を皿に挑戦、暫くしていると色が薄くなったり、にじんだり、たれたり、さらに色を重ねる中々難しい。文字を書く人、縦書きにする人、一色で統一する人、人それぞれのセンスに関心する。今日の日時の平成という文字をどうしてもと書きいれた人が、近々年号も変わるかもといわれている今、何年かして振り返れば時間の経過を意識する事に成るのだと思う。重いものを感じた。出来栄えは今一つのようだが、自慢できるような作品に仕上がっているのだろうか。楽しみである。<検>5985
1087. 合図がなければ、舞台は進行しない「きっかけ」
歌舞伎の客も相当の通にならないと、「音羽屋!」(おとわ)といったタイミングを図った掛け声は掛けられない。勘所を間違えると、これほどバツの悪いものはないが、声を掛けられる役者にしても同じこと、たとえば、一幕のなかの一番の絶頂で見得(みえ)をきっても、照明や音楽とぴったりと合わないと、全てが台無しとなってしまう。そんなことがないように、役者と裏方は、「切り掛け」(きりかけ)といって、あらかじめスタートの合図をきめておいた。これから「きっかけ」という言葉が出たものだが、ものごとをスムーズに進めるためには、何はともあれきっかけがだいじなことは、役者もサラリーマンも同じだ。樋口清之様
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