散歩道<640>
                        散歩道・7850(通算)・面白い話大集合(192)

1042, 絶滅危惧種になっていた”クニマス”
 秋田県・田沢湖で絶滅危惧種になっていた”クニマス”が山梨県・西湖で生息していることが新聞でも取り上げられ、大反響を呼んだことは、(散歩道の記事でも取り上げたものである)。この
件に関し'17.6.21.クニマス会館がオープンすることになった。全く喜ばしい!。絶滅危惧種になった背景には、昭和15年(1940)
灌漑と水力発電の為、玉川から入れられた水が酸性であった為淡水魚のクニマスは生息することが出来なくなり絶滅したそうだ。
 昭和10年代にはクニマスは田沢湖の高級魚として全国に売りに出されていたそうで、その漁に情熱を傾けた漁師もあり、その漁を悦ぶ盆踊りまであったそうだ、その孫にあたる人がTV出演されていた。今は西湖から帰って来た稚魚を丁寧にその発育を待っているそうです。
<検>環境、<検>絶滅危惧種、

1043、ラジオの新鮮さ
 
あらためて気が付いたのは、理容室はテレビをかけていないことである。ラジオだけである、だから日頃見慣れているハラハラドキドキしているTVの話を聞くのは、NHKのニュースの時間帯以外、ほとんどない。何だかゆっくりする。散髪の合間に新聞を読む待ち時間が何分かある、決まって私は自宅で取っていない新聞を見せてもらう。それが実に新鮮である、そこの紙面に、先日、私も参加した講演会の総評が書いてあった。それを識者がいろいろと述べられていた。こんな見方や書き方があるのだと、これまた新たな興味を持った。
 家では、決った時間に定期的に見ている番組以外はチャンネルを回し続ける
当然の話だが、何本ものコマーシァルにいらいらしたりもする。
 ラジオで、小さい頃、テレビも、VTRも、ステレオもなく、報道と言えばラジだけである当時の話を思い出した。子供が情報を得るのは近所の理容室のオジサンからであった。色々のことを話して頂いたと思っている。今も思い出す記憶している一っの話は、日本人は頭がいいという話であった。オジサンの話では、太平洋戦争の終りのことを敗戦と言わずに、終戦という話であった。叉、こんな話も聞いた記憶がある。耳が悪くなってくると、余計な話が入って来ないそうだ。そのためかどうか?、長生きするのだといわれていた。
今日は帰りに図書館で、先ほど読んだ記事をコピーして帰った。ラジオはいいものだよと実感した1日であった。
<検>世相 

1044、
好きこそものの上手なり
 必要に迫られて情報を集めれば自ずとたくさんの知識を得ることが出来る。それはあくまでただ知っている範囲にとどまる、そこから好きで取り組むという要素が加われば、単なる知識を越えて、うまく物事を処理していくことが出来る知恵を持てるというわけだ。好きでやっている仕事なら、義務感のみでやっているときよりも数段高い成果を生むことが出来るのである。加ト吉会長