散歩道<62>
全国集落日本と外国の比較
1、カナダには実に65カ国の人が住んでいるようだ、一民族の日本とは少し様子が違う、そのような意味ではここにいれば日本人を意識しても存在感は薄いと感じる。子供の教育はどのようになっているのだろうかと気に成った。都市に集中的に住むことは世界共通であるが、日本では東北本線、北陸本線、東海道線どこを走っても鉄道沿線で、ぎりぎりのところまで耕作されていて、人の集落が見えない風景など山の中でない限りほとんどない。高速道路でも人は途切れることなく沿線ぞいに住んでいる。
2、たまに過疎地の分校に、1年生から6年生の生徒が一緒に学校で暮らしているという報告ある。しかし中国、アメリカ、カナダなど国も広く集落が沿線上に全然見えないところが多く、穀倉地帯と成っているように思う。これらの国ではきっとどこか学生は宿舎に集まって生活しているのであろう。
3、日本の田園風景には、普通電線が張り巡らされている光景にあうが、フランスでは電線は地下に埋めなくてはいけなと決められているようです。そのことが余計に自然を広く感じられる原因のように思う。屋根の瓦の色も自然のバランスの関係から許可なく自分の好きなような色に替えたり、建て替えたりすることは出来ない規定があるようで、自然や町全体と調和を大切にしていると考えられる。
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