散歩道<616>
                        散歩道・経済気象台800号記念・面白い話・大集合(168)

943、 興味ある投書:横文字の案内、なぜ何もかもというものだ。
 
最近のバスは、乗車時にアナウンスが流れます。「このバスはノンステップバスです」と。友人はこれを「ノンストップバス」と勘違いして乗車しませんでした。次のバスに乗ろうと思えば、またアナウンスが流れ、とうとうその日は外出を取りやめたそうです。今80歳以上の戦争経験者は「英語(横文字は敵性語で禁句だ」という教育を受けてきました。そんな高齢者には、日本語できちんとした言葉で説明。放送してほしい。今、何もかも横文字が使われていますが、この国は日本ですという投書です<検>世相・投書     '17.5.29.の朝日新聞の投書

944、
歴史は勝者が残した記述である、消されたものも知る必要がある
 
絵師、和歌や詩、文章などの制作者不明として、日本の歴史の中で(平安時代から)行われていたことを、この情報を知る事によって知り得て驚いた。『散歩道<5795>(詠み人知らず2つの出来事一人は平安末期の歌人・藤原竣成の和歌と、江戸末期のシーボルトが帰国した際に持ち帰った葛飾北斎が作成した絵画のこと)』。
 歴史は勝者が残した記述であるという考えがあるようだが、一っの事実であるとおもう。
 (散歩道<5791>
(1)-(2)には、歴史に記録されないで伝えられていないものや、消されたものを掘り起こす事も必要なことだと述べられたことについても記述している)。<検>5795

945、
話の内容の纏め方の方法について
 
話の纏め方の方法がある中で1つのやり方が示された、それは最初から決めたテ-マについて纏めていこうとせず、項目ごとに纏めていくうちに、全体を判断し、後で統合的にまとめていく方がいいことがある、この話に、1つのヒントを得た感じを持ったのを覚えている。要するに(結論を先に持ってくるものもある。そうでなく結果からそうなるものもある、それもいいのではないか)・・興味ある話だとおもった。 <検>8683

946.客に馬を贈った武士「引出物」
 来客のもてなしかたには、時代、国、家庭によってさまざまあるが、昔の武家には、いかにも武士らしく、自分が大事にしている馬を贈るという豪快な慣わしがあった。馬は、当時の武士にとって欠かせぬ存在であったから、贈る側の敬意を伝えるのに、これに勝るおくりものはなかった。馬を庭さきに引き出し、客に「どうです。いい馬でしょう」とばかり、披露してから贈るのが礼儀だったという。その後、馬に弓矢、太刀、鎧などを添えて贈るようになり、時代とともに引出物の内容も変ってきた。現在では、結婚の披露宴などで、お盆、スプーンセットなどが引出物としてよく贈られるが、客に喜ばれる贈物をするのはむづかしいものだ
樋口清之氏

                                    5   作品