散歩道<6125>

                              高齢者が生き生きする場所は

 コンピューターの機能がどんどん進む時代、なぜかコーナン、やハンズ(店)の手作業の色んな分野の道具類が店一杯に展示されている場所は、高齢者が昔の手作業の場面を思い出して生き生きされている場所だと思う。大きさによっては削ったり、ハサミで切ったり、継ぎ足したり、貼ったり、丸めたり、繋いだり、吊るしたり等、叉、長さが求められるものには、棹のように継ぎ足したり、折りたたんだり、繋いだり、貼り合わせたり等、叉、固さについても手だけで作業ができるもの、ペンチや、金槌、ハンマが必要なもの等の思いをめぐらすが、昔と違い、今のすごさは、大きさ、長さ、太さ、細さ、重さが細かく区別され展示されていることである。
 実際のケースでも、全く同じものでも、同一メーカで新製品に代わっているもの、製造中止になっているものも実際は多い、しかし、用途が同じであればそれで間に合うというものが多分にあるはずである。それらを’ああでもない’’こうでもない’それならこれでどうだ’と探し回っておられる姿を見ていると中・高齢者が私には生き生きされているように見える。
 ’何処か’、’何か’を修理する所を見つけて、自宅で閉じこもっている高齢者がいたら、こんな店に連れて来られることが、いい刺激になるのではと、来る度にそう思っている。
<検>仕事、<検>発想を変える、