散歩道<5989>
朝日新聞社・大阪本社見学
'17.9.27.10時・集合、「おむすび会」、11階フロアには歓迎の言葉に下に、今日見学予定のグループの名が書かれている。部屋の前に置いてある第1回(明治12年)の新聞記事を印刷した当時の機械が置かれている。当時の印刷技術、それから進化し、今から30年前までの版木と活字がづらっと並んで当時のままに展示されている様子を見る。新聞紙と印刷技術の進歩によるインクと用紙との説明を受ける。
映画で取材現場、報道・編集局、製作システム、印刷工場、配送の流れを見た後、1巻の用紙が何十㌔というロールに輪転機を使って印刷する様子や、切断、それをページごとに、また、地域ごとに、まとめて集積し、トラックに積み、販売所まで1軒ごとに配る所の工程まで見せてもらう。それが毎日延々と続くのである。
出稿、紙面編集、校閲されている部署を見て回る。一人一人のスペースはゆったりしている。色んな部署があること、情報の元となっている新聞、テレビ、インタ-ネット、雑誌、各地域の報道など全てがここに集められていることに驚く。それを可能にしている海外、国内に勤務しているスタッフの皆様の努力等、正直大変な仕事だと思う。それと紙面を構成している天声人語蘭、スポーツ蘭、文化欄。そこに夏目漱石が「吾輩は猫である」の原稿や、石川啄木が「朝日歌壇」の選者として活躍されていたことを知って嬉しくなった。叉、実際、使用されているカメラの大きさ、重さを持ってみてそれに驚く。
関心を持ったのは、目まぐるしく進歩する器機や、未来のメディアに取り組まれている様子など、それを受けての対応が現に活躍されている様子などである。
地域ごとの本社、支店や工場、配布する領域、朝刊、夕刊が配布される地域が決まっていた(私は知らなかった)。
土産に、最初に印刷された日付(明治12年1月25日・土曜日・第1号)の新聞と、今日の外号版、新聞紙のメモ、シール等である。有難うございました。楽しかったです。
またこのビルがビジネス、音楽、芸術、食文化が集う「クリエーテイブが生まれる”まち”」として、水都・大阪の新たなランドマークとなる、と語られる、地下のレストラン街も実に清潔な感じがする店があって、食するのは楽しいと皆様思うでしょう。そう私も感じました、それは本当です。'17.10.6.修正