散歩道<5964>
認知症アドバンスコース・バーチアル画面で経験
今日は認知症本人に、どのように世の中が見えているか、バーチアルの3つの画面(場面)を通して経験する。その印象を6人のグループで話合い、発表する。
1、介護職員の人が認知症の患者を迎えに行った、施設に到着したのでその車から患者は降りようとするのだが、その15~20㌢の高さが5~6回のビルの上から飛び降りるように想え、怖くて降りれないと大きな声を張り上げられたというのである。手を差しのべているのだが、中々緊張され降りるのが一苦労である。この話を受け皆て話し合う。・・・・手を差し伸べるとか、抱きかかえるとか降りるのを手伝うとか、幻覚の恐怖を真実を話すことにより取り除いてあげる。
2、電車で自分が降りたい駅に着いたのか、通り越したのか解らなくなった。兎に角、皆が下車したので自分も降りてみたが、どこに着いたのか着いた先がわからなかった。・・・・・・よくある話のように思う。駅員さんに質問したのだが何が聞きたいのかをはっきり質問をする。叉、このように困っている人がいる場合には、何かお困りですかと優しく声をかけてあげるのがよい。
私は関係ないことを言っていたようだ。京都では外人観光客はタクシーでも電車でも、言葉で話すことは殆んどなく、スマフォで行先を示すようだ。この場合だと、スマフォに手を貸して下さいと書いて、スマフォでお願いするのがよいと思う。ハートがこもらない心配はあるかも知れないが?。
一般の人でも切符の買い方が解らない人で困っている人によく出会う。外人の場合は殆んどの人はキップの買い方で困っている人をよく見かける風景である。
3、あるパーティに招待を受けたのだが、今見てた人の映像が消えたり、無関係の人がそこに立っていたり、出されたケーキに虫がいるように見えたり、上から花吹雪が落ちてきたり、何か落ち着かない。・・・・もし、ものごとが異様に見えたと言われた時には、落ち着いて、そんなことあるはずはないと、貴方を歓迎する為にやった企画であれば、心から皆で話せることを喜んでいる事を丁寧に話すのがよい。'17.9.4. <検>高齢者 <検>IT
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