散歩道<591>

                                   散歩道・7650(通算)記念・面白い話・大集合(143)

846.日本の短歌もここまで広がった
 2017.1.NHK・BS・関口知宏さんの「ヨーロッパ鉄道の旅・クロアチア」で紹介された中に、公園でたむろする5~6人の女性が短歌をつくってやり取りしているグループに出会う、彼もそれに早速参加して一首作成する、このやり取りに日本の短歌もここまで世界に広がったかと嬉しくなった。<5626>・講演会・「セルビア・アバンドール詩と日本古歌」で紹介されたように、実際そうなんだと、日本の詩や和歌が自然にこのような広がりの情景見て想い出した。 
<5500>≪ヨーロッパ鉄道の旅、チェコ・「軽便鉄道」≫、<5626>講演会・「セルビア・アバンドール詩と日本古歌」、

847.
何時の時代でも有難い・親の言葉は!
 稀勢の里が日本人力士として19年振りに横綱になった。日本が今日の昇進をどれ程に望んでいたかは号外、当日や翌日の全国各紙の1面での取り上げ方がNHK、読売、毎日系のテレビで一斉に取り上げられていた、実に明るいニュースとして受け取っているかが伝わる。一気に頂点に達するかと考えられたがあと一歩(勝)の所で、規定の基準に届かず何度も涙をのんだ。優勝した日の父の親らしい感想がひしひしと伝わってくる。本当に良かった、長い間よく頑張った、嬉しいが、これからが彼にはもっと大変だろうと思うと、怪我をしな前に無事引退させてやりたいと。何時の時代でも有難い親の言葉である。
<251>あほになって、あほなこと言って暮らせばいいやないか、という有難い母の言葉、

848.
歴史の勉強をする以外にない
 最近('15~'16年)のTVの番組で思うのは、歴史的な解説やクイズ番組が人気を呼んでいる。しかし、 これは今に始まった事でなく、歴史に造詣が深く詳しい人が、会社で、学校で、仲間で何人か必ずいたものである。その彼と議論すると大体相手は負かされるのが常であった、私の場合、そのような経験はも50年前になる、この問題から解放されるためには、歴史の勉強をする以外にないことを懐かしい思いと共に、この経験を甘酸っぱく思い出している
<5654>

849
.亭主を尻に敷く女?「ベターハーフ」
 
結婚披露宴などでよく、「新婦は新郎のベターハーフとして・・」という言葉がよく使われる。「よりよき半分」つまり「影に日向(ひなた)に夫を助ける従順な妻」くらいに解されているが、原意をたどると少々妙なことになる。この語はもともと、16世紀イギリスの政治家であり文学者でもあったフイリップ・シドニー卿が、
小説『アルカディア』の中で、妻を「わが親愛なる、わが半分以上のもの」(my dear、 my better half)と呼んだところから発しており、ベターは「よりよい」ではなく、ハーフにかかる比較級で「半分以上」を表わす。となると当然、夫は半分以下の存在となり、妻の尻に敷かれる女上位の家庭が出来あがる樋口清之様