散歩道<5710>
.1..新聞の切り抜き 2.信じられない話
1.新聞の切り抜き
私はいやではない、月に一度は来る古紙回収日に、たまった古新聞を、色鉛筆でマークしているものや、他のページで気になる記事も必ず切り抜き、纏めて袋の上に日時を記入し、保管している。記憶に残っている記事を確認する楽しさ、いずれはこれらの記事から文章に活かすことは出来ないかと考えたりしている。文章に立ち向かう時、気持ちを緩めることはやってはいない、一つ一つに区切りの決断をして送信している。気分転換や散歩、TV、皆との会話、講演会、美術展見学等が新しく書くためにはやはり必要だと思っている。
最近録画しているのは、NHKの日曜美術館、と関口智弘さんの列車によるヨーロッパ1周旅行である。彼は英語は流暢で、場所に関係なくであった人と自然な会話がなされている、外国人と思われていても聞きにくい話でもストレートに現地人の意見を聞いているのが面白い。今月は、イギリス各地を旅している。色んな民族から征服された歴史であったのが建物に当時の面影(バイキングやローマ時代の二〇〇〇年前)がそのままに残っている。恐らくこれらの地域は旅行する可能性は低いと思うから余計興味は尽きない。
<検>世相、<検>教養、
2.信じられない話
昨年末新潟県糸魚川市の店舗から発生した火事は、折からの強風にあおられ、一四四棟を焼いた。鎮火までに30時間を要し、面積にして約4万平方㍍が焼失する大火災になったが犠牲者が出なかったのは不幸中の幸いであった。 '17.3.17.糸魚川・アクスルの教訓「火の地震」都市は備えをの中で語られているのは、事務用品通販「アクスル」の物流倉庫が発生した火災でおよそ四万五千平方㍍が焼失した。建物の構造上、注水が容易でなかったことから、消火作業は難航し火の勢いが衰えるまで6日がかかり、完全な鎮火には一二日余りを費やした。米国ペンシルベニア州では、炭鉱火災が鎮火できず、有毒ガスが発生するなど、住民がまるごと移住を余儀なくされた町がある。しかも、五〇年以上を経た現在もいまだに燃え続けている。似たようなタンク火災はインドやチルクメニスタンにもあり、実は北海道の夕張市にも約九〇年前の火災で閉鎖されて以降、いまもくすぶり続けている炭鉱跡がある。'17.3.17.朝日新聞・神里 燵博・糸魚川・アクスルの教訓・「火の地震」都市は備えを <検>災害
備考:神里 燵博先生はNHK週刊ニュース深読みに出られていたが、解説は解りやすく、写真より若い印象に見えた。
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