散歩道<5692>

                                古代ギリシャ展 (!)

 とにかく数多くの展示品が歴史が古い順に時代とともに分類され展示されている、発掘された儀式に関する物や飾りとして祭典などの行事に関したもの多くの日常生活の容(土)器等が並べられている、しかし、観客が時代の流れを読み分けることは難しくできないのではと思う。いずれも儀式や崇拝の対象として大切に保管されつづけたものだろう。陶器に描かれた絵などは実にきれいで当時の状況(戦争、祭典、演劇、競技、生活)等が絵に示されているようだ。私はこれら美術品を見ながらメモしているが、そのメモには、男性の全身像、女性の裸体の彫刻、上半身の胸像、形がよい、高価に見える、きれいだ、器が大きい、模様が見事だ、文字が書かれている、実に古そう、香をたく臭いの文化があったのだ、演劇の上演、喜劇の仮面、楽器が使われ舞台で発表する機会が多く設けられたのであろう、統治している皇帝の金(通)貨や印章、メダル、ボタンを作っている、契約書の記述も記されている、投票による選挙も行われたのだ、4年ごとに行われたオリンピックの祭典、優勝者への記念品(葉の像、武器(弓や槍)の製造や、鉄仮面や楔(くさび)のついた鎧、壁の壁画、モザイク模様の絨毯、動物の彫刻や絵等、しかし、今回は大きな構造物の彫刻などは少なかったように思った。
<検>美術館感想、