散歩道<5689>     講演の話から自分流に纏めてみた。

                          芸術は何処へ・山本容子さん(2)・「今問いかけるアートのチカラ・Art in Hospital」                                                             
 今は生活も便利になり何もが日常的にあふれている。それを追い求めている社会のように思える、ただ前に進むのではなく、未来へ進む前にもう1度前に戻って考える事が、我々には今必要ではないかと考えている。時代と共に、合わないものを 新しいものに変えて、前向きに、生きること。楽しく新しい発見をして生きる為には、アート、美、音楽、文学、劇画が大切だと思う。これからの年月は、何もなくても、自分の足跡を残していくことがやはり大切と思います。その時、その時の記録はいつになってもいいものです。テスコの洞窟のにおいのようなものを、そこに咲いていた葉と共に残しノートに挟んでおく、記録としてだけでなく、自分の今を画家として15年後に振り返ってみたい。新しいもの、懐かしいものをそこに加えて、残すことが今必要だとおもっています。 

 山本容子さんが好きな画家は、コートダジュールの印象派のマチス、ピカソ、セザンヌ、特にマチスは聖ロザリオ教会の礼拝堂、壁、通路の装飾を全部自分で作成したそうです。容子さんは教会のステンドグラスの素敵な作品を自分流に作ってみて気に入った作品も出来たそうです。今、思うのは、世の中、知らないことばかりと考えられているようです。旅行が好きなので色んな所へ行って色んな事を経験してみたいという希望を今持っておられるそうです。

    
<検>講演会、<検>文化、

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