散歩道<5676>
                               親から子への思いやりの言葉

 親の有難たさについては、稀勢の里が横綱に昇進した時の父親の言葉<591>-847や、<251>には定年後何もやってこなかった自分に親がかけてくれた有難い母親の言葉や、叉、今のNHK連続放送劇「ペツピンさん」の母親が子供にかけてくれた言葉や父親が残してくれた言葉等、どちらかと云うと子供は母親が多く残しているものに関するものを記憶しているものが多い、以前TVで、女性は妊娠した時から体内に子供を守るホルモンが分泌されるという情報が報道されていた。親に成るという事は自然に子に対する愛情が備わってくるようになっているのだと思っていた。
 NHKファミリー・ヒストリーの何人かの家族を見ても出演者の両親となれば祖父母は明治から大正時代、両親は大正から昭和初期と日本の全く貧しかった時代から続く戦争を経験した、世の中には何もなくなった時代を通り越してこられた家族・子供の為にと本当に努力された大変な苦労をされた物語(実話)であるだけに、感謝の気持ちを表しきれない人への話であると思う。
 これら話も何年かして、本人が親に成ったり、同じような経験するまで相手(親)の立場が分からないのも事実である。
<検>世相、<251>親が子供にかけてくれた有難い言葉、