散歩道<5601a>
(5601-5605)
散歩道<5605>NHK「とど姉ちゃん」が終わった
'16.10.1.で「とど姉ちゃん」が終わった。初回から最後まで視聴率22%以上を維持したのだからすごい。時代背景は戦前、戦中、戦後、日本の復興期とそこで活躍した「とど姉ちゃん」の小橋常子とそれを支えた家族や、編集長花山伊佐次による「あなたの暮らし」の出版は、戦後の主婦の毎日の生活の仕方や、自立、電化製品等の普及にも大きく役立てられたと思う。この本の100万部以上という出版実績は戦後日本の女性に影響を与えたものの中で一番大きかったものだろう。編集長がどうしても人に伝えたかったのは自分は戦争体験者として、戦争の無意味で、全てを無くす馬鹿さを何としても、これからの時代はやってはいけないという訴えである。 この日('16.9.30)でこのHP「散歩道」('13.10.1開始)は、15年間書き続けた事になります。これ等文章が、少しでも社会に役立つことが出来てれば嬉しく思います。<検>戦争、<検>女性、
散歩道<5604>与謝蕪村展
与謝蕪村(1716-1783)は画家として中国の画風その後、狩野派の影響を受け関東、奥州、京都、丹後と遊歴する、後年は池大雅との合作にも励む、初期の力が入った画風から年代と共に後年になるにしたがって色合いも穏やかで、ゆったりした画風が青、茶、黒、赤、紅、うす赤等見ていて心和む絵の数数である。俳人としては松尾芭蕉から多くの影響を受けたようだ。画風は情緒的,浪漫的であったがそれに飽きたらず、俳力の回復を唱え磊落(自在)の境地を開いたといわれる。俳句や絵、字、書体等も軽やかな筆運びで熟成した人が描いたものであることが余計に自由になった気持ちで見ておれる。観客は今日は意外と少ないように思われる。'16.9.24.京都国立博物館 <検>美術展解説、
散歩道<5603>イグ・ノーベル賞
今年もイグ・ノーベル賞は日本の研究者が10年連続してもらった。今年の研究は天の橋立を「股のぞき」をすると距離が普通に見るよりも景色が近くに見る事が出来ると云うものだ。<5574>で'16.8.1.笠松公園の方から実際やってみた実感では龍が空高く舞い上がっている感じで、確かに縮小して見えるとは思ったがその発見がノーベル賞に輝くとはその日の観光客も思ってはいなかったに違いない。龍が舞い上がる様子を見るには笠松公園方面から天橋立桟橋方面を望むのがふさわしいと思う。龍の頭と思われる部分が大きく(膨らんで)まことしやかに見れるからである。この発表により世界から天橋立に関心を持たれる観光スポットになることが嬉しい。
'16.9.25. <検>発想を代える、
散歩道<5602>リオ・パラリンピック終わる(2)
彼等の姿から皆勇気を貰っている、健常者でないというハンデ、生まれた時から先天的に目が見えなかったり、手足がなかったり、或いは事故等に巻き込まれて、手や足を切断せざるを得なくなった人、戦争に参加したり、攻撃による爆弾などで傷ついた人等、それらの人がないものをくやむのではなく、あるもので前向きに生きていこうという姿勢に、多くの人は感動し、自分として、もっと頑張れるのではないかと反省させられたリオ・パラリンピックであった。 世界が平和である事、彼等の記録を塗り替えようとする場(パラ・オリンピック)があること、健常者と同じ土場で競争することが今議論されるレベルに達した人も出た。普通に生きる場が社会から与えられ、普通にお互いに付き合える日常が来る日が待ち遠しい、叉、必要だと思った。
散歩道<5601>リオ・パラリンピック終わる(1)
日本の選手は、金0、銀10、銅14計24個のメダルを獲得してリオの大会は終わった。選手に共通する真剣で気力十分な姿勢が障害を忘れさせ、暗さがなく場内が一緒になり盛り上がっていく国民性か、運営の仕方が上手いのか、見ていて楽しい大会になったのも事実だ、次回の日本開催に当たってのパーフオーマーは障碍者3人を使っての表現が実に訓練され、洗練されており多くの世界の人々からも興味を起こさせるもので、まず3/11に世界各国から寄せられた真心への感謝の気持ちの言葉(文字)による表現、映像に映し出される日本の自然、東京の街、若者、日常生活、このリオから地球の真後ろで自由で平和で民主主義の明るい国である。'16.9.19. <検>スポーツ、<検>IT