散歩道<558>
面白い話・大集合・散歩道5350号記念 (110)
691、.「ちゃらい」・「都会的」な青山学院大学の箱根往路・復路の完全優勝!
'15年の大学箱根駅伝で、青山学院大学が区間新5つ打ち立てて、往路、復路で完全優勝を打ち立て、優勝した。多くの選手が区間1位を5区間で打ち立てた事、特筆すべきは一番難所であった5区、今までの山登りの神さんと云われた「柏原」の記録を塗り替えた新しい神「神野」の出現である、この時の原晋監督の話が大変ユニークなものであった。理論的に勝つ練習をしていたので優勝することは間違いないと信じていた。青山学院大学に皆が感じていた「ちゃらい」、「都会的」で「センスがある」この印象を崩したくなかった。実に都会らしい垢抜けしたものであった。これからは、強いチームに感じていたイメージは今後変わってくるかもしれないと思った。散歩道<122>大学の歴史、<5391>
692. 笑ってごまかすより、方法がなかった
今日、今迄、何度も訪れている、神戸市立美術館へ、メトロポリタン美術館「古代エジプト展」を見に行って、”笑ってごまかすより、方法がなかった事を経験した”。阪急・神戸三の宮には出口が東、中央、西と3つある、いつもの中央口でなく、より美術館に近いだろうと東口に出て、海側へかなり歩いたので、すぐ近くまで来ていると考えていたが、どうも山側に向かっていたようで、しびれを切らして工事現場の人なら知っているだろうと、2~3人に聞いたが、知らない人ばかりだった。その様子を見ていた信号待ちの外人が話に加わり、入場券を見せた所、それだったら、駅の向こうであると教えてくれた。全く違った逆に向かって歩いていたことになる。私は、この外人の親切心に感謝するとともに、日本人の私が外人に教わったことで、恥ずかしくてしようがなかった、彼も笑っていたが、私はとにかくここは、笑って照れ隠しをしてごまかす以外になかった。関連記事<検>面白い話、<検>美術展
693. 「エコノミー」という言葉は今の電気器機に最適
「エコノミー」という言葉は、かなり以前から日頃よく聞かれていて、目新しくもない言葉になっていると思う。一般的には節電、省電、ということだが、最近昔のテープが聞きたくて、テープレコダーを買って、昔の懐かしいテープの音楽を聞いたり、カラオケで録音した音を背景に、手話入りの歌を練習したりしていると、つい歌が終わったことに気が付かず、そのままにしていると、短3の電池はすぐ使えなくなり、何度電池を替えたか知らない。しかし、今の電子機器は殆どがエコノミーに作られており器械自身が何分か後には接続を切ってくれて放電することもなくなっている。実に有難いことである。この有難味は昔のものを使ってみたら初めて分かるのだと思い知ったのである。関連記事<検>面白い話、言葉、
694.これがないと日本という大木は枯れる「根まわし」
中根千枝女史もその著書『タテ社会の構造 』のなかで指摘しているように、日本の社会構造は序列意識の強いタテ型だといわれる。論理より感情を、個人より集団の利益を選考するこのきわめて日本的な社会の特質から自然発生的に生まれたのが、「根回し」。政治や商売の世界のみならず、いまや日本人日常生活にまで定着したこの”事前の工作”元々は、植木の移植法で、大木を移動する際には、1,2、年前に、根の周囲を掘って、側根の太いものと主根を残して、その根を切っておくと、枯らさずにスムースに移植できるという。もし日本の社会から、「根まわし」という潤滑油を排除してしまったら、石油危機以上の混乱になるかもしれない。樋口清之様
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