散歩道<544>
散歩道・4900記念・面白い話・大集合 (96)
608. 不況脱却のカギ
「失われた20年」を経ても、日本経済の元気が出ない。超高齢化や少子化という難題を抱える日本特有の病なのか。デフレ理論の第一人者である小野嘉康さんは「人々がお金を神のようにあがめていることが原因」といい、成熟社会に共通の病理だと指摘する。お金への執着をいかに捨てるか。それが不況脱却のカギらしい。散歩道<4872>
609. お札はまるで『神』のようだ
交換手段としてのお金は人類最大の発明といえるほど便利ですが、お札はただの紙切れだし、クレジットカードに至っては単なる数字情報です。実体がなくても価値を信じれば大きな満足が得られるなんて、まるで『神』のようだと思いませんか。散歩道<4873>
610. 高齢者のみなさんが自ら『生活を楽しむご隠居』に早くなったら
「私は高齢者のみなさんが自ら『生活を楽しむご隠居』に早くなったらどうかと提案したい。お金をためることより、使うことにもっと智恵を絞ってほしい。それが若者の雇用を生む社会貢献にもなるのです」散歩道<4876>
611. 盛り上げる何か工夫をしないと
宴会はまず(’12.4.3)、高山陣屋太鼓の演技、力強く見ごたえがあった。次には各バスから希望した10人のカラオケ大会でした。全席250人の大宴会の席である。私は一番バッターで「矢切の渡し」をちょんまげをつけ、オール(紙で作った)で舟をこぎ、大声で歌った。舞台の上からは、皆さんあっけに取られているように見えた、皆から笑いと拍手を受けたのは、自分として嬉しかった。他の皆さんは、カラオケ慣れされているという感じを強く感じた(歌が実にうまかった)が、小道具を用意された人は(今までの26回でも殆ど)なかったそうだ。盛り上げる何か工夫をしないと、面白さに欠けるのではと思った次第である。散歩道<4878>
612. 普通でないもの何でも勇気や強い気持ちが必要だ
世の中、何をしても、普通でないもの(普通より長い・見慣れない・異色である)は、それを表現するのさえ手ごろな場所を見つけるにも、勇気や強い気持ちが必要なのだと感じた次第である。 この話に、日本政府から旭日賞を受けた友達が、毎日、人からの喜びの言葉や、励ましや、(いい意味の)目に気が抜けなく、落ち着かない日々が続いているという話を聞くことが出来たが、どうも、素晴らしい素敵なことでも、普通でない毎日を送るというのは実のところ難しいのである。散歩道<4922>
613. 人はしばらく会わないうちに顔・形の輪郭まで一気に変わるものだ
会社のOB会に出席しての話である。長い間会っていなかった人に(東京で)であった。年賀状に書き込む住所がなんとも、東京都とは遠く離れた印象の住所であったことを思い出し、この会場に来るのも随分時間がかかって大変だったでしょうと、話した所、こちらは他の人と間違って話をしていることを疑わず、そこで話を完結してしまったが、後でその人は、まったくの別人であることに会場を後にしてから気が付づき、彼に申しわけない気がしたと反省した。その原因は、人はしばらく会わないうちに顔・形の輪郭まで一気に変わるものだと勝手に考えていたことに原因があるようだ。散歩道<4993>
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