散歩道<529>
散歩道・4250記念・面白い話・大集合(81)
514.人が考える、、想定内と想定外、人の臭いが強すぎないか。
3・11の大震災、想定内と想定外、その境目のあやふさ。しかしどちらも人が判断したものであることだ。人が関係する臭いが強い程、想定外の基準が甘くなる(どうしても平均値に近づくようになる可能性が出てくる)。自然はその外にあって、宇宙の世界の中のルールで、想定内の中で動いているのだろう。・・・・・この言葉、今後も話題は続きそう!
515.阪神・金本の連続出場ストップ、俊介「申しわけないとしか・・・」
阪神・金本の連続出場記録が'11.4.15.1.766で止まった。後攻めの阪神は、8回裏2アウトで、金本は打席に入っていたが、1塁にいた俊介が盗塁を試みたが失敗、そのため、この回は3アウトで修了。先行の中日は9回得点なく、4対5で阪神が勝ったため、9回裏の阪神の攻撃はなく、このため金本は打席に立つことはなく、連続試合出場は切れることになった。記録が消えるとは往々にしてこのようなものだという代表的な話です。だけど残念!
516.匂いに関係する、絵画や坑木、容器を展示した美術展
NHK'11.4.17.日曜美術館で、東京丸の内の美術館で、匂いに関係する、絵画や、坑木(こうぼく)、容器を展示した美術展が開催されているようである。仏典と同じ時期に日本に入ってきた坑木、大阪・緑地公園で開催された、咲くやこの花舘にはいまから1000年前に日本に中国からきた、沈香(ちんこう)が今でも臭いを放っていたのが印象的であった。(それを織田信長、が豊臣秀吉が、徳川家康が切り取ったと部分が明示されていた)。今回、絵にどのようにそれ(匂い)を描くのかが興味深々である。匂いに集まる蝶を描き、立ちのぼる煙を描く、又、香を入れる容器をそこに置き、臭いをかぐ人は、それに酔いしれて入る感じを表現する。なんとも面白い話ではありませんか。最近がテレビをつければ、福島原子力発電所の恐ろしい放射線漏れの恐怖に、おののいている日本国民ですので、いい(感じの)意味の匂いに酔いしれたいものですよ!誠に!、<95>匂いの文化、<326>吉田秀和さんの本−5、物には匂いというもの、関連記事<528>面白い話・おなら、
517.3・11の東日本大震災で受けた大災害のダメージから、立ち直る為に必要な言葉・「つながっていれば」、この気持ちが一つになる事により日本人は必ず立ち直るだろう。
3・11の人の犠牲者は死者・行く方不明者も2万8千人を超える、その内、児童・生徒だけでも死者・不明者で950人を超える。町全体が流されたところも多い。実に大惨事である。
奇(く)しくもこの言葉・「つながっていれば」は、ケネディの演説「つながっていれば、できないことはほとんどない、バラバラならできることはほとんどない」。の中にあるのである。きっと日本は、立ち上がる。 此処、バラバラに住んでいたのでは、情報網から抜け落ちた人たちに、救援物資が届かなかったり、ボランティアの人の援助が受けられなかったりする地域が実際に出ているのである。散歩道<4255>
518.逆だち陰語”の元祖・「だらしない」
江戸時代の俳句や小説に、”しだら”という言葉が出てくる。たとえば小林一茶(こばやしいっさ)の句に、「人なみの正月せぬしだらかな」というのがあり、式亭三馬(しきていさんば)の『浮世風呂』には、「しだらもなく酔ってきての」といった表現がみられる。このしだら、意味は、始末、しまりのことで、同じ三馬の『浮世床』では、「なんのだらしもねえくせに」と変っている。三馬自身の注釈によれば、「しだらないといふ事をだらしがないきせるをせるきといふたぐひ下俗の方言也」ということだ。つまり、「だらしない」という言葉は、オンナのことをナオンなどというように、品のない表現だったというわけだ。樋口清之様 散歩道<528>