散歩道<4200>
社説・英語教育(1) Are we ready? (1)〜(2)続く
英語の授業が変わろうとしている
4月から新たに小学5、6年で、外国語活動が週1コマ必修となる。
簡単な英語でゲームをしたり、歌ったり。英語の音や表現に親しませ、対話をする態度を育てる。
中学校は来年から各学年とも授業が週4コマに増える。高校は再来年、英語授業は英語での指導が基本になる。
学校英語は読み書きばかりで、海外にいっても役立たず・・・。そんな批判にさらされてきた文部科学省は、「英語が使える日本人」を育てる計画を8年前に立て、推し進めてきた。
聞く、話すのコミュニケーション重視にかじを切り、中3なら英検3級,高3で準2級〜2級程度の力を身につける、と目標も定めた。その方向で充実させるのが、新学習指導要領だ。
当の学校現場はどうか。
すでにほとんどの小学校が、英語を取り入れた授業を始めている。が、ネーティブの外国語指導助手頼みのところが少なくない。必須化を前に、担任の先生の不安はまだまだ大きい。
中学や高校で、生徒がグループやペアになって英語でやりとりするような授業が、どれだけ実践されているだろうか。つい、旧来の訳読や文法中心の授業になる。廊下を歩いてみても、英語の時間のクラスが一番しーんとしていたりする。
'11,3,1.朝日新聞
散歩道<139>外国語・教育のバブル、<996>〜<997>小学校から英語を必須?、<1315>学会・幼児・児童英語教育研究会、<検> 教育、<検>IT、
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