散歩道<406>
発想を変える時代(6)・1、1日の歩数は8000歩で十分・ 2、本を出版する ・・・・・・・ 発想を変える
1、1日の歩数は8000歩で十分
常識を代えるという意味では、1日の歩数は8000歩で十分、先日('05.1).のNHK朝の番組「生活ホットモーニング」で人が1日に歩く歩数は8000歩で十分だという老人ホームの医療関係者から(多くの老人を調査してみて)報告があった。今までは1日10.000歩が1つの基準目標であったと思うが、部屋を掃除したり、料理したり、洗濯したりするのに歩く歩数は約4.000歩だそうだ、朝晩の買い物に行く為の歩数が2回で約4000歩(1回2000歩として)で、合計8.000歩になる。それを体の為によりするには、歩数ごとの段差(階段の段差ほどでなくても)があれば十分であるというものである。
2、本を出版する
本を個人で出版することが容易(出されるは大変ではあろうが)になったように思う。以前なら本を出すということは、卒業とか、記念とか、何か特別な時等であったと思われる。今の時代は、皆が意識しているほどの考えは持たなくてもいいようだ。(出版を引き受ける会社の広告も出ている)。
個人史(これなら各人できるだろう)という分野が幅を利かすようになってきたのも関係があるようだ。この傾向はパソコン、
写真の技術、特にデジタルカメラ(ガソ数アップ)や印刷機械の進歩等が果たした役割は大きかったと思う。その影響か実に多くの写真をふんだんに使った女性向きの本(ファッション、店、街、海外等)が本屋の軒先に出回っている。しかし、一般の人には、皆同じようなものに映るのではないか。
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