散歩道<4055>
世相(199)・面白い文章(本当は面白くない)、会津の大雪・・・・・・・・・・・歴史は繰り返す ・・・・・発想を変える
この写真は'11.1.3.朝日新聞に載った、島根県の送電線の鉄塔が雪の重みで倒れているものです
'10.12.27.会津の大雪・車300台足止め
福島県会津地区に降った大雪で一番前を走るトラックが横滑りした為、後続の車300台が国道で大渋滞動けないまま、丸1日を、そのままの状態で過ごした。この状況に自衛隊の部隊が救助に出向くことになった。高速道路公団の職員がガソリン切れを起こしている車や、食事にありつけない運転手や乗客のために食糧(おにぎり、弁当)を配布した。
この影響は住宅にも影響を及ぼした。水分を含んだ大雪の重みで電柱が、電線の上に積もった雪の重りや、電線に寄り添って立っている樹木が電線の上に倒れた為、その重みに耐えかね電柱も何十本も倒れたという報道(TV)である。その周辺地区は大停電であった。
又、青森県南部や岩手県北部の山間部で大規模な停電が発生した。青森県で7400戸、岩手県でも2万戸で停電した。原因は湿った雪の重みや倒木で電線が断線し、停電が起きたという。(東北電力によると)
島根県米子市でもこの大雪による被害は、5千9百本の樹木が水分を含んだこの大雪のため倒れた。NHK・ニュース2011年1月12日
この異常気象は、アメリカ東部地区でも起こり、ニューヨークの飛行場では、28〜29日で、5.000便が欠航、又、イタリアやイギリスでも大雪による空港の閉鎖が起こった。関連記事:散歩道<617>地球温暖化と異常気象、ハリケーン、<2649>*1歴史は繰り返す、繰り返さない、<検>環境、自然、<検>災害、
備考:*1散歩道<1931>1981年、仙台市内が水分の多い大雪のため、送電線の鉄塔が20本近く倒れ、市内全体が2〜3日停電になった。仙台と一関までの送電線には、雪を溶かす熱線が通っていなかったため、このことが起こったと後から分かった。全線が開通するまで、青森まで帰るのに5〜7日仙台で足止めを食った経験がある。2013年3月5日
備考:'11.1.10.民放テレビで島根県に積もった大雪で漁船が何十隻も転覆したことを受け、実験した結果、風向きにより一方に積もった雪の重みで舟は転覆することが実証された。2011年1月10日 船の沈没、転覆は266隻になるらしい。2011年1月22日
備考:'11.1.10.オーストラリアで大洪水のため,クインランド州で20万人が被災し、またブリスベンでも1万6千人が被災した。死者もどちらも10人以上出ている。2011年1月13日
備考:'11.1.10.ブラジルリオ州では、大雨による洪水や土砂崩れにより1000人以上が死亡するようだ。2011年1月13日、2011年1月24日