散歩道<404>

                  
発想変化の時代(5)・1、1000本の桜を植樹・  2.年賀状(鳥の足に金箔)    ・・・・・・・ 発想を変える                                           
1、1000本の桜を植樹
 先日の朝日新聞('05.1.5)1000本の桜を植樹「桜の会・平成の通り抜け実行委員会」を安藤忠雄さまが発起人になり実行された。(10、000円会費で市民の協力によりこの計画に参加するというものである)。このようないい計画は成功するであろう。市民の為、大阪を良くするというこの考えの素晴らしさや、自分で協力できる金額であると思うからである。
 植樹に関して東京の青山の喫茶店で、
(平成5年頃、当時、高かったコーフィーを日本でも、朝のお茶代わりにコーヒーが安く飲めないかという思いからハワイにコーフイーの大農園を作り、チェーン店を成功させた人がいた)。その人が、「ハワイに自分のコーヒの木を植えませんか」というパンフレッドを出し、それを見た記憶がある。その木が大きくなる時の楽しみ、それを見るツアーへの参加などが記されていたと思う。随分面白い企画だと思ったものである。このような楽しい企画を多くの素敵な発起人等が計画されるなら、皆様、楽しみに協力するのではないかと、この話を思い出した。2008年2月14日 修正  2012年7月13日

関連記事:'05.6.朝日新聞、1000本の桜には植樹者の名前が、記念に書かれるらしい。
備考:聞き間違い出なければ、この企画に大阪人が賛同し、出した金額は3億5千万円にもなるらしい。('05.10.NHKラジオで)
関連記事:散歩道<259>安藤忠雄の仕事について、<505>大阪病・民の力で三クセ黒字に、<1346>大阪文化再生

                              
2、年賀状(鳥の足に金箔)
 年賀状は日本の文化ということだそうだ。今年は干支の酉年ということで24年前(1981年)頂いた年賀状を思い出していた。その年賀状には家で飼われている小鳥の足跡に金箔をつけ押されていた。注釈に「飼っている鳥の足と」かかれていた。この医師はドイツ留学が長く、通勤は自転車で、夏は半ズボン、当時から小型のテープレコーダーを常に愛用され、タイプライターで文章を打たれ、post-it(又はフイットメモとも当時日本では発売されていなかったを使われていた。随分進んだ医師であったのを思い出す。昔と違って今は殆どが印刷された物が目立つ、筆で書かれた物が懐かしい。この先生(武野先生)には東京勤務の(1974-1980)までお会いしていた。