散歩道<3491>
世相(159)・1、たちあがれ日本、(随筆) 2、スペールシャトルのドッキング、 ・・・・・・発想を変える
1、 与謝野さん、平沼さんの「たちあがれ日本」の旗揚げに対して、1938年生まれのこれら代表に対して一般市民の反応は冷ややかのように思えるが、私は、社会一般の年齢(高齢)に対する冷ややかな認識とは別な見方です。
人生で一番やり残したこと、やりたいことはこれだ、どうしてもやらねばならないと決意され、与党にも野党にも期待をしていない多くの有権者の期待の受け皿として、第3の勢力の新党を立ち上げられたのだと同年代として理解している。
与謝野、平沼両氏は大病を経験され、体力的には厳しい状況もあろうかと思われるが体を張って、新党立ち上げを決意されたのだと思う。記者会見でも、この状況を長く続けてやろうとしているのではないと発言されている言葉に、それが滲(にじ)んでいるように私には思える。
'10.4.9.この立ち上げの記者会見に出席した石原東京都知事が、聴衆に、皆さん、この5人ほど日本を何とかしなくてはいけないという思いを持っている人がこの中にいますか、と言われた言葉にも、そのような気持ちを私は感じたものです。
その目指すところは、
@、次の参院選で民主党の過半数確保阻止、A、衆院選挙後、野党として自民党復活への熱意が感じられないこと、B、一般市民が民主党、
自民党への支持率の低下が続いており、第3勢力の受け皿が必要と考えた、C、民主党に思いのまま政治をさせておいては、日本の将来
に禍根を残しそうである等、それを阻止る為、新党を立ち上げられたのだと飛躍を期待しているものです。
2、'10.4.7.スペールシャトルのドッキング、日本人宇宙飛行士2人(野口さん、女性飛行士の山崎さん)の宇宙での出会い、万歳!。実に素晴らしい!、ここには女性飛行士も4人参加されているようだ。長期滞在していた野口さん、和服姿の山崎さん、2人が手巻き寿司を、クルーの外国人飛行士に手渡しする姿はなんといえない程素晴らしい光景でした。これほどの世紀の事業に日本人が役割を果たせることに大変な喜びを感じました。上向きのクルー、下向きのクルーが写っていなければスペールシャトルの中とはとても考えられない。ここで語られていたのは、美しい地球の姿です。人は宇宙の中の共同体なのです。