散歩道<329>

                         
面白い話(37)がってん・ソフト及び、ヨーロッパは分別社会

かたえくぼ:青いバラ開発:「バラ色の人生」って  ブルーの時もあるわけ?・・・・・・・・・・恋する乙女(阿呆良氏)

                               点をつけて了解した昔の回状「がってん}

 あなたの勤務先や,町内会などでは、メンバー間の連絡に使う回覧に、各人がその連絡事項を確かに見た、了解したという印を,どのようにつけているだろうか。昔の回状には、それが回るべき各人の姓名が列記されており、見終わると自分の姓名の肩に点を打って,了解の印をした。似たようなものに、和歌の採点がある。評者は、すぐれた歌の上に点を打って、「よし」という意味を表わすことがあった。こう言われると、「がってんだ」「合点がいく」という言葉にも合点がいくが、最近の会社・官庁などの稟議書(りんぎ)には,よく読みもしないで了解するめくら判が多いようで、これでは早合点になりかねない。

                            柔らかい頭脳は,頭が弱い?「ソフト」

 電子計算機が急速に普及して以来、ソフト、ハードという言葉が頻繁に使われるようになった。電子計算機の装置をハード・ウエア、装置に入れるプログラムをソフト・ウエアと言い、今やソフトの時代だと言われる。文字どおり、”柔らかい頭脳”こそ、激しいビジネス戦争を勝ち抜く道だというわけだが、はたして、ソフトな頭脳は、そんなに役に立つものだろうか。というのも、アメリカの俗語では、「ソフト」には、「頭が弱い」という意味があるからだ。商売相手のアメリカ人から「君はなかなかソフトだね」などと言われたら、どちらの意味で使われたのか、よーく考えてみることが必要なようだ。(樋口清之様)

ヨーロッパは分別社会
  ヨーロッパ全体、こちらの文化は分ける、分別することがとてもはっきりしている、室外、光と闇、善と悪、大人と子供、天使と悪魔、自動車の乗り方もそう。