散歩道<321>

                    発想変化の時代・(2)公共施設を楽しい所に1、2、3、     ・・・・・・・ 発想を変える

1、最近の新聞で報道され、皆が考えているのは、厚生年金や国民年金保養施設の有効利用の少なさである。代表的なものが、指宿グリーンパークや国民年金保養センター等*1、これらの公共施設が利用がされていないとか、経費の無駄遣いというような内容の話である。当時建てられた施設ではあるが、立派な建物で場所といい、駐車場のスペースといい実に便利のいい所にあることに気付く。一番問題は建物は出来ても、いかにうまく利用されるか、どの施設でも起こりえる解決すべきテーマである。

2、今は中高齢者が自由に外国に旅行に行ける時代であるが、最近は、テロや、鳥インフルエンザ、サーズ等、外国へ行くには勇気が必要な時代になっている。国内旅行が今まで以上に見直されているに違いない。これらの施設で共通で、今一つ魅力がないのは、娯楽施設が昔ながらの卓球台か麻雀ぐらいしかないこと、土産の数も少ない等。又、利用者が希望している?遊戯施設やカラオケなど、
(他の部屋の人に迷惑かからないようにすれば)、多くの人が楽しく利用するのではないかと思った。折角ホテルに来ても、ただ静かに部屋で、団欒し眠るだけのような、毎日の生活以上の厳しい規制を要求されるようでは、利用者が減ることは当然である。多くの人に利用されるように取り組むべきであると思う。

3、施設を外国の企業が買収しようと計画している話を聞くが、折角、日本人が築いたこれらの公共財産をなくすことになる。なくす事を考えるよリ、むしろ積極的に、利用するような発想に代えて考えたらいいのではないかと思う。全国の施設を安く
国民に利用されるようにすればよい。せっかく国民の税金で建てられた施設だから国民に還元すべきであると思った。

備考:県や市や民間企業が買い上げ、或は借り上げて、再利用されるようなプロジェクトチームを立ち上げればよい。


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