散歩道<250>
研究開発成果の発表と貢献(2)前から (1)〜(2)続く
(このテーマは私にとっても遠くの世界の事で、考えを発表するようなものではないのですが、今考えていることを発言させて頂きました。)
1、この記事を書いていた時(15.12.26の朝)、NHKのニュースでイランのマグニチュ-ド6.5の地震のニュースが報道されていた。死者は4000〜20.000人以上と予想されている。日本の大学の研究(防災等)は、恐らく世界的に見ても一番進んだものだろうと想像する。何も、日本の為ばかりでなく、これらの研究成果はこのような国に役立つはずである。これらの国で研究成果を求めるには、今から始めても4〜50年かかるのではないかと思った。(家屋の多くは日干し煉瓦で固められたものだそうだ)。今年思い出すだけでも、トルコ、アルジリア、中国、アメリカ・カリフオルニア州と世界の至る所で地震は起きている。そのたびにかなりの被害が出ているのが事実であろう。
2、このような知識は地震に強い家屋の建築に役立つはずと思った。
3、ここで書かれた通訳という意味では、産業界で活躍されて成功されている人(例えば、樋口廣太郎様)の意見交換等が有意義なのではないかと思いました。
関連記事:散歩道<195>に地震に耐える住宅の記述があります。
4、これから世界と向き合い、渡りあう為にも是非これらの研究成果を切り札にオープンにされることは、日本が世界を学会、産業界・文化面でリードし、貢献をすることになると考える。世界の産業、知識の集約化や分業(散)化も必要のように思います。
5、特に医薬品が一つ製品化される為には、10万とか50万のアイデアが必要といわれている。製品開発には大変な数の動物、人間の実験や、多額な経費、長い年月が必要といわれている。