散歩道<2412>
面白い文章(62)・1、ブルースの『失われた時を求めて』と源氏物語・性と詩 奏でるアート、 2、スピード社の水着
1、『失われた時を求めて』と、11世紀の源氏物語・性と詩 奏でるアート
1、20世紀にフランスのブルースが書いた『失われた時を求めて』と、11世紀の源氏物語。時代も国も違う長編小説は、『有名だが論破した人は少ない」という点以外でも響きあう。
2、難解とされるプルーストのフランス語も音読を聞くと以外に分りやすい。源氏物語を読んでもある種のリズムを感じる。
3、優れた文学は、詩や場所を超えて読み手を魅了する。いかなる読み解きにも耐えうる普遍性ゆえに、源氏物語は愛され続ける。
4、源氏物語は欧州で「新しい心理主義小説の一翼をになうもの」とされ、「極東文化圏に属する一千年以前の不可思議な古典として珍しがられたたのではなく(中略)『失われた時を求めて』の姉妹的作品として、世に喧伝(けんでん)され、一挙に拡(ひろ)まった」と分析している。
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2、スピード社の水着
'08.7.2.NHK・山本スポーツ解説委員の話:今度の北京オリンピックは、中国の選手の成績よりも、イギリスのスピード社の水着の成績に関心が集中する。この会社の経営戦略ではないのかと。 面白い話候補
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