散歩道<2366>
             演会・片倉もとこ先生退官記念講演「らーは」の世界ーフイールドワークの旅から(2)          (1)〜(3)続く  
                           先生の話はいつも難しいが、挑戦し、自分流に纏めた。
<時間の認識>
 A、過去、現在、未来のありかた
  イスラーム社会・・・・・・・・現在志向型
   過去も現在も、すべての歴史は現在史
   過去の現在化     未来の天上化 (未来は神の領域に属す)
    いそぐと悪魔につけ込まれる。  
      ゆーっくり!
    自然界 平等性    腰権
    プライオリテイ
(優先順位)の頻繁な可変性(移りゆくとき、ところ、こころ)  パラダイム(見方考え方の根本的な規定)転換  
    正確な計画表は、どたきゃん  悪魔のひき臼   (約束破ったわけでなく日を伸ばしただけですという考え方)
  近代西洋社会       未来志向型 
    スケジュールで動く社会  
    直線型   曲線型
   日本社会         過去志向型
    前例主義        過去からのつながり(中元、歳暮・・・・・)
    アメリカ発の 「予定」社会
 B、日常生活の3つの「とき」
   1、労働時間  シヨグリ  (経済の問題)   
     人生の一大事ではない     肉体労働より頭脳労働
   2、遊ぶ時間         (未熟な人間のもの)
     遊びは子供のもの   (情報=0 、子供である。) 
     遊びをやめ、「らーは」の時間を大切にするようになるのが大人になったあかし。
   3、「らーは」の時間    ラーハ(大事な時間)
    
アフリカのスワヒリ語では、喜び、幸福という意味  二次的なものではない。これこそが人間の時間
    ゆとろぎの時間
      「ゆとり」+「くつろぎ」−「りくつ
(理屈)」=「ゆとろぎ」                          散歩道・面白い話候補
'08..5.29.片倉もとこ先生退官記念講演会「らーは」の世界ーフイールドワークの旅から
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