散歩道<232>

                           時間(3)・前の続き時間は飛べない!
                         
1、世界の歴史的な大作や、現代の小説を読んだりTV見たりして、以前から気になっている事があります。(特に最近のテレビドラマを見ていて思うのですが)、たとえば、沖縄、新潟、青森など画面が一瞬に切り替わり、行き来している情景によくあいますが、実際はそんなに簡単でないのです。雪のこと、空港のこと新幹線がその駅に止まるのか、その場所は駅前なのか、田舎なのかによって全然違うのです。特に冬の行動は簡単ではありません。実際に移動に要する日時は今でも最低1日かかります。昔なら3日以上、5日間ほどはかかるのではないでしょうか。特に冬場など、例えば昔の軍隊の移動などは人数が多いだけに1ヶ月〜3月〜半年近く掛かることもあるのではないかと思います。当然行く先によっては冬と夏の季節が全く逆のような所もあると思います。江戸時代に京都・東京にかかる時間は早くて4〜6日、平均6日、普通で15〜20日かかったと報告されています。

2、私も雪国の青森や新潟、山形、仙台住んでみて、
東京、大阪、京都、和歌山などの地区との様子は全然違うのです。特に今のように新幹線が通るようになった時代と比較し、20年前、50年前、大正、明治以前であれば交通手段も極端に悪かったと思います。外国を舞台に書かれた歴史小説等は名前が解らない為、地図を片手に読むのですが、特にロシア連邦や中国等、冬場は移動が簡単に出来たとはとても考えられないと思います。

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備考:小説やTV等、見ていて気が付いたこと(これはあくまで私の考えです、念のため)