散歩道<2179>
対談・医師・鎌田實氏と作家・瀬戸内寂聴(1) (1)〜(2)続く
'08.2.1.NHK「この人にときめき」・医師・鎌田實氏と作家・瀬戸内寂聴さんの対談があった。自分なりにまとめてみた。
鎌田 實さん:
1、瀬戸内寂聴さんの「秘花」の本から、世阿弥は老いや死を迎えての心境は、彼は暗く考えなかったのではないですか?
2、源氏物語は愛ということで貫かれていると思うのですが、そのように考えられて書かれたものですか?。瀬戸内それが人間だと思うからです。この物語では人間は本当に自由だったのですね。
3、患者には肌と触れ合うことが(スキンシップ)、特にお年よりは、大切です。安心されるんですね。
4、患者さんから、もう一度ダンスの教師をしておられる主人とダンスをしてみたいという希望があり、踊られた後しっかりと主人が奥さんを抱きしめられていた。患者さんは満足した様子で、それが強く印象に残っています、まもなくその患者さんは亡くなられました。
5、人間誰にも”けもの”の気持ちがある、それが現れないようにすることはが大切です。小説や、芝居、いい音楽、いい景色を見ることです。
6、今年3月にソ連のチェノルブイへ、5月にイラクへお悔やみ訪問に行く予定です。(患者として治療を施したが、努力の甲斐もなく亡くなられた人を訪問する事)
7、皆、投げ出してはいけない。2008年3月21日 追加
'08.2.1.NHK「この人にときめき」・対談・医師・鎌田實氏と作家・瀬戸内寂聴
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