散歩道<2082>
パネルデスカッション・地球温暖化と災害(1) TV番組を自分流に纏めてみた。 (1)〜(2)続く
'07.11.NHK・TV・パネリスト・アルピニスト・今井通子氏、福島大教授・虫明功臣氏、河川局長・竹村公太郎氏、バングラデッシュの大臣(環境関係者)、今井義典NHK解説委員、
アジア人口が増えて、工業化が進んだ結果アジアから排出される、CO2の排出量が多くなった。温暖化の影響で、北極の氷が解けている、氷河が水となって流れている、ネパールのヒマラヤでもなだれ起きる。異常気象の結果、世界のいたる所で雨の量が増えた結果、水害も増えている。
バングラデッシュでも、マングローブの森が今までバリアの役目をしていたが開発された結果、樹が伐採され、水面上昇の影響をもろに受けるようになった。 しかし、温暖化による影響を世界的に見ても、生態系や農業生産対応できていない。
日本でも、1989年の福岡災害や2000年の東海水害では地下街まで水が流れ込んで被害が出た。地域によっては遊水地がテニスコ−トの下に作られたり、東京の環状7号線では増水した水を貯めておく、水管の貯水池が作られているところもある。2001年厳島神社が水浸しになった時には、広島市の水位が20aも上った。
東京都の街は、元々湿地帯であったのです。そこが街として開発されたのです。
江戸時代の葛飾北斎(1760-1849)の浮世絵には、今の東京の街中に、丹頂鶴が湿地帯に生息していた様子が描かれている。そのことを示している証拠です。だからどうしても水害の被害は受けやすいのです。
水災害を想定して、地下駐車場は入り口に水が入らないように高くするとか、自助努力や、防災訓練を日頃しておくことが必要だと思います。
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