散歩道<178>

                       面白い話(11)日本は恋愛を発見
 1、2、3、4、5、6、

1、日本は恋愛というものを発見したのに中国人は無関心だった。

2、日本のスポーツといえば蹴鞠だけではないか?(明治以前は)しかし、相撲は平安時代からあったそうだ(冷泉家の記録にある)。

3、西洋には甘えという言葉はないから西洋人は甘えないんだ。

4、フローレス(1532-1597)が外国人に日本人を説明した内容は:日本人は、はなはだ論理的である、実に清潔にして均整が取れている、武家も公家でも利益をもって誘導しても駄目だ、世界観、理論的な論争で勝てば素直にこちらの話を聞いてくれる。

5、日本の音楽を楽譜で外国に紹介したのはシーボルト
(1796-1866)だそうだ。その歌はカッポレ、アノコミタサニ(あの娘見たさに)、カシニヨセイ(河岸に寄せて)という事です。
(2003.1.24.の朝日新聞)

6、フイクションはきわめて厳しいルールがないとあらゆる遊びがそうであるように成り立たない。我々のやるゲームというのはトランプであれ、スポーツであれ、実生活より厳しいルールに従っている。実生活ではルールを破りたがりますが。ゲームではルールを破ることは楽しみじゃない不愉快なんです、そういう構造が成立している世界、それに名前付けたのが
「いき」です、そういう「いき」のルールが貫徹している世界があって、その中で作られた文化が都市全体の文化を象徴している。(山崎正和様の本から)

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言葉の面白さ・いきについて
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