散歩路<176>       
                      
スキー(4)・どう滑る
  
1、自分の経験でも、スキーをやっていて、自分の手先でも見えないぐらいガスで見通しが悪くなる時がある。(迷った所まで返るのが一番正しいと言う話をNHKのTVに出演されていたベテラン救助隊の方の説明であった)。以下は私の経験です。友達と離れ、かなり下へ滑って道に迷っていることが解り迷ったと思う地点その時はスキーのリフトの滑車がゴトゴトとなっていた地点で迷ったと思われる所、まで引き返すのにはかなり時間がかかったがここは自分で判断できているものである戻れば引き返すことが出来ると判断した。

2、雪質が本
当にいい所で、ひっくり返り雪の中にもぐってしまい自分の体が重いから地上の雪面にあるのは後ろ向いたスキーの1本の板という状態である、足に固定した板だけを支えに地上へ生還した?助かった経験がある。この時はあまりあせらず一気に地上に顔を出して戻る事。スキーと自分の体を結ぶものは滑り止めだけです。

3、アドバイスを少し!。1、滑るときは体重のバランスは一本の足で支えられるように滑る。2本のスキー板は平行で前後のスキー板がコトコトとあたるぐらいが制動が利きやすい。2、姿勢は正しく前を向いていつでも危険をかわせる状態にしておく事、3、サングラスは目をやられる危険性があるので太陽が輝いている時にはするが、視力が悪い人は木陰や暗くなると高低差が解らず危険が伴うのでその時はサングラスははずす。4、疲れてきたと感じた時は滑らないか休む。疲れてくると一瞬の危険を回避出来ない。5、止まりたいと思っても我慢してゆっくりでいいからすべるこれは自信がつく、6、あと2回ぐらいは滑れると思う状態で止める。もう一度来ることを夢に見て!、7、甘いものとテッシュは服のどこかに入れておく事、8、財布や免許書等は必ずチャックの懸るところに入れておく事、一旦滑べりだしたらこれらのものに気が付く事はまずない。8、若者のグループでものすごい勢いで1列になって滑ってくる前では滑らない。9、危険がともなうスポーツであることは事実で回数だけ旨くなることも本当と思います。滑った後の爽快感はなんともいえず嬉しものです

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滑った後の爽快感はなんともいえません。今年気が付いたのはボードの人が全体的に非常にうまくなっている事です。その為かスキーやっている人がおとなしく見えました
備考1:30年ほど前の新聞報道で、湖の上で魚釣りやスケートをしている人が、薄くなった氷が割れ湖に落ちたというものであった。これに関する知っておく必要なことは:氷が割れて水の中に落ちた場合は、太陽は氷を反射するので水面は明るい、割れたところは、(氷を通さないので)暗く写るので、そこをめがけてその割れ目から上に出るのが大切だと言うことだった。

備考2:スキーは長年やるが、スノーボーについての経験はないが、率直な感想を述べますと:若く、体力に十分な自信がある人でないとスノーボーをやることは難しい、高齢者はやらないほうがいい。スキーはストックで立って休憩はできるが、スノーボーは雪の上に座るより休む方法はない。一旦ころぶと立ち上がるのは実に大変である、4〜5回立ち上がろうとすると私の場合はくたくたになり、続けて滑ろうなんて気は起こらなくなる。とにかくゲレンデ以外の新雪の中にもぐりこもうものなら(上記の場合はスキーがスベリ止めで足にくっついていた2)、実にそこから這い上がるのは難しいと思う。 2008年2月4日追加記入