散歩道<172>
ノーベル賞(2)・1、小柴教授・田中耕一様、2、野依教授の「研究はみずみずしく」の記述)
1、小柴教授・田中耕一様の番組から
去年から今年の正月番組にかけて昨年ノーベル賞を授与された小柴教授・田中耕一様の番組が多く放送され、聞く機会があった。このような人たちの話は明るいし、大変前向きで参考になる。自分なりにまとめてみた。一つは小柴様、野依様、江崎玲於奈様のNHK討論会の番組です。もう一つは小柴教授、田中耕一様の所々での会見等です。
話された要点を記述すると:@感性を磨け。A考え抜け。B人の後を追っかけるな。 C好奇心を育てよ。Dあこがれ感動そして志せ。E新しいものを探れ。Fセンシビリティーを磨け。G複眼的にものを見よ。
関係する話:1、創造性を持つことが必要です。2、科学とは自然界の本質を知ることです。3、意欲と感性を持つ事は大変必要です。4、無価値のものから価値を作るこれが科学です。5、発見には発明のための知性が必要です。
2、ノーベル化学賞受賞者野依教授の「研究はみずみずしく」の興味ある記述
記述内容:1、研究は意図を超えて発展する。2、知的集約と同時に知識創造型学術研究が必要。3、人間には知識と感性が必要。4、人の会話から全ては始まる。5、事実の発見より価値の発見が必要。6、研究成果は社会に還元を。7、優れた発信と受信メカニズム即ち「国際」・「学際」・「社会際」の3つの「際」が必要、等。
又、リーダーの素質で求められるもの:(a.英会話力、b.社会性のある紳士、c.広い科学知識とIT能力、d.キリスト教文化、芸術、食文化に関する教養、e.国際的交友関係、信頼関係、f.専門的力量だけでなく、人間的魅力が必要)
