散歩道<1441>b
ウエッブが変える・ミクシィ(1) (1)〜(3)続く
実名登録安心の裏で
年賀状や暑中見舞を毎日やり取りしている感覚です。ミユジシャンのサンプラザ中野さんは、旅先でもネットに接続し、その日の活動を自分のホームページに書き込む。約600万人の会員がいる「ミクシィ」というサービスを使う。ミクシィは、ソーシアル・ネットワーキング・サービス(SNS)の一つ。人脈構築サイトとも呼ばれる。同じ趣味や出身校、居住地域などを核に、そこから広がった中間達とも語り合う場をネットの中に作り出す。プログなど従来のネット日記と違い、読める人を限定できる。中野さんの場合は約300人。「彼らが今日の僕を知ってくれる。それだけで豊かな気持ちになれます」。既存会員から招待メールを受け取り、それが入会チケットになる招待制が特徴。中野さんは2年前、出版社の知人から招待メールをもらった。ミクシィ内で再会した先輩のページを手がかりに、疎遠になっていた旧友たちが書く膨大な日記の山に辿り着いた。「あの人はこの街にいるのか、こんなことをしているのかと楽しくて」
'06.11.19.朝日新聞
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