散歩道<1397>
日本児童英語教育学会に参加(2)(これで3度目) (1)〜(2)続く
8、一方、韓国では、今、日本より英語はうまいが、心の問題が軽視されている反省が出ている。
9、韓国の英語の教材に、ナショナリズム色を強く出し過ぎである、とにかく何もが、韓国が世界一であるとういう考えをその教材の中で使っているのは問題である。
10、どうも英語勉強も、大学受験がすべてで、会社でもほとんど使われていない。又、会社を定年ともなれば全くというほど使わないという今の日本の社会。超短期的(受験のみ)な目標で英語学習でよいという考え方が社会一般にあるように思う。そうでなくて、英語を日常生活の中で普通に使って一生を過ごすというように発想の転換が必要である。(これは私の考え)
11、私は、全国的な勉強会が(英語以外に)、国語や数学、社会、図工などに(他校と話し合いを持つとか)また、学会のようなものがあるのか知らない。
12、文部科学省の方も、全体を見たり、指導したりというよりも、通達した規範をオーバーしていなければよいというような考えがあるのではないか思った。発言にしても、なれた流暢なもので、中央省庁で作られたものをこのような場所で発表されているに過ぎないようだ。
13、ここで自分の英語との関わりを思い出そう(参考になるかと発表しますと)。外人のように発音して先生からうまいと、ほめてもらった。しかし、生徒は笑っていた、自分は単純に嬉しかった。英語の文章を日本語に訳した時、日本語らしく訳した表現を先生はうまいと、ほめてくれた(この年になっても、ほめられたことは覚えているということが言いたいのです)。また、本は(英語の本でも、英字新聞でも、日本の本で、哲学書も、心理学の本も、詳細には全く解からなくても)、初めから終わりまで全部に目を通し、大体のいわんとすることは、このようなことが書いてあるのだなというように考えて読む習慣があった。
'06.11.12.日本児童英語教育学会・関西支部研究大会
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備考<307>理科離れ・数学・記憶と音楽、<309>円周率・対数表・EX.3.0,と考える人、3.14と考える人、3.141592・・・・・・・と考える人、小学生が習う円周率の先にはまだ深い世界がある。興味のある子供には無限の先にロマンがある、宇宙があることを教える
