散歩道<124>
子供の文章(絵本)から得たもの、1、「いわさきちひろと日本絵本画家たち」、2,原始爆弾
1、「いわさきちひろと日本絵本画家たち」展示会を見た、子供の目線で創られた戦前から最近までの絵は当時の背景や世の中の状態にとらわれずにかかれている絵に素直に感じることが出来る、今世界や日本で問題になっているようなもつれた糸も?このあたりの年齢まで下げることが出来るなら、多くの解決する事がありえるのではないかと考えた。小さな子供のこのような絵本から教えられることがある事に初めて気が付いた。
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備考:(04.7.16.柳田邦夫様が絵本を題材にした本を書かれている放送があり多くの教えられることがあるという話には興味を覚えた)
2、その中に子供の本で、原始爆弾で両親や兄弟を亡くした子供の文章が紹介されていた(わたしがちいさかったときに、1967.童心社)。目が見えない被爆したお母さんが子供を抱えている様子、その母さん自身も亡くなる様子が、その通り見たまま子供(当時6歳から11歳ぐらいまで)の文章で書かれていた。いかに戦争が悲惨なものかが正しく語られていた。戦争をいかに次世代の人に伝えるかという、インターネットのグループから誘いを受けていた時で、どんな文章を書こうかと、いろいろと考えていた時でもあったが、これ以上の説得力のある文章などないと思ったものである。その土地の子供の方言で、その時の辛さが余計に厳しい情景を思い浮かべるのに十分であった。2010年12月18日
散歩道<531>子供と写真